サイテロニート

社会不適合者のニートによる日常。

のだめカンタービレ

 昨年一気に完走した『頭文字D』と同じく、きっかけはyoutubeだった。昨年は峠の車載動画を検索していたらちらつく文字だったが、今回はクラシック音楽を検索しているとちらつく「のだめ」の文字。
 全くクラシック音楽の知識はないけれども、歌詞は邪魔だと思っているくらいの人で、作業用BGMとしてよくインストゥルメンタルを流すので、その延長としてクラシックも聞いていた。クラシックの楽しさを知りたいと思っていたところに、漫画から入るのもありかなと思った私はのだめに手を出すことになった…。
 『のだめカンタービレ』はヤング・レディースの『Kiss』で2001年から2010年まで連載、アニメ化、ドラマ化、映画化もされている。何度も書いている通り私は原作厨なので、漫画から入るべきだろうと思ったものの、映像化されているものであればリアルタイムで音楽を聞けるので、アニメから入った。見たものはアニメ全期全話、ドラマ1話、漫画1〜6巻、23〜25巻。
 終わり方には賛否両論あるみたいで、よくあるように人気が出て無理やり伸ばして、無理やり終わらせた感はあるものの、個人的にはまとめ方自体は嫌いじゃなかった。アニメは静止画が多く紙芝居で、しかも23巻をわずか4クールで端折って突っ走るので、音楽を聞ける以外のメリットはないかもしれない。23巻巻末で書かれていた参考文献一覧を見るに、漫画から入った方が、知識もついただろうし正解だった可能性が高い。
 クラシックはBGMとして聞き流すだけではなく、いつかちゃんと知識を入れて集中して聴き、新しい世界を開いてみたいと思う。